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パワーストーン・天然石にも「最期」があります

パワーストーンの変化はシグナル?

私達人類は勿論、恐らく地球上の全ての生命には必ずその終わり、即ち死があるはずです。私たちは死ぬまでの限られた時間内でその生命を大切にし、全うしなければならないのです。
ところでこのように生命があって、最後に死を迎えるのは私達人類や或いは動物、植物に限りません。ある意味パワーストーンも同じことです。厳密に言えばパワーストーンの場合死とは言えないのかもしれませんが、以下の文章をお読みになって、パワーストーンの「死」について考えてみるのもいかがでしょうか。

天然石、そしてそれから生成されるパワーストーンは、ただの石ではなく生き物なのです。生き物であるため感情を持ち、そして生命を持っているのです。そして生き物であるために、時間が経つと少しずつ変化していきます。パワーストーンの変化と言っても、皆さんにはピンと来ないかもしれません。ほんのわずかの変化だと、毎日見ていても恐らく気づかないでしょう。ですが時には翌日になって色が全く変化していたり、ひびが生じるなどの非常に大きな変化を見せることもあります。皆さんがもし手持ちのパワーストーンでそうした現象を目にしたならば、きっと非常に驚かれることでしょう。

ではなぜパワーストーンにこれほどまでの劇的な変化が生じるのでしょうか。パワーストーンが色あせたり、ひび割れたりする等、見た目に明らかに異常な現象が生じたときは、それはパワーストーン自らが皆さんに発するシグナルです。それは邪気を吸ったときや、或いは持ち主を守り、身代わりになってくれたときであったりします。
そして場合によっては、不幸にもパワーストーンが割れてしまうこともあります。割れてしまったパワーストーンは、役目を終えたということです。生物で言うなら死に相当するものだと思ってもいいでしょう。

「最期」は心を込めて…

皆さんの手持ちのパワーストーンがこのように割れてしまったらどうすればいいのでしょうか。先に書いたようにパワーストーンが割れることはそのパワーストーンが役目を果たしたと言うことなので、皆さんはそのパワーストーンに感謝の言葉を贈ってやります。「いままで本当にありがとう。おつかれさま。」といったところでしょうか。そして山や海、河原等適当な場所を選んで埋めてあげます。人間で言うなら埋葬してあげることになります。パワーストーンの多くは元は天然石ですから、土の中に埋めてあげることで、自然に帰してあげることになります。
もし近くに割れたパワーストーンを埋める適切な場所がない、と言う場合には、粗塩と一緒に割れたパワーストーンを紙にくるみ、燃えないごみとして出してください。金属のついたアクセサリー等の場合でしたら、寧ろこちらの方法のほうが適切でしょう。このときも同じでパワーストーンに対する感謝の言葉を忘れないようにします。

いずれにせよ常に皆さんに寄り添い、皆さんのために立派に働いてくれたパワーストーンです。割れてその生命を終えたからといって、邪険に扱うのだけは絶対にやめてください。何度も言っていますが、パワーストーンを持つ上で大切なのはパワーストーンを労り愛する気持ちです。皆さんのパワーストーンがその役目を終えたときも、同じ気持ちをずっと持ち続けていてください。